シミ・肝斑・たるみ・シワ改善+お肌全体の肌質改善はラボーテエクラへ ドクターピュールボーテ 大阪 ラボーテエクラ
2024/08/30
みな様こんにちは。
LA BEAUTÉ ÉCLAT
ラボーテエクラです。
かれこれ30年前から
シミや肝斑・たるみやシワの有効成分として
"ハイドロキノン×ビタミンA"は
常識となってきました。
シミ肝斑美白改善には
"ハイドロキノン"は最強なもの。
ハイドロキノンの相方、
レチノールを併せて
はじめて感動する結果が出ます。
お肌のトーンムラの改善や
メラニンの生成を抑制してくれることが
期待できる最強成分
"ハイドロキノン"ですが
ハイドロキノンだけで
シミが取れる事はありません。
ハイドロキノンもメジャーで
有名な成分になったので
なんちゃっての
ハイドロキノンやレチノールが
沢山出回っていることも現状ですが
誰もが手に取れるルートで
販売されているものは
かなり危険ですので、
カウンセリング後、
安心してご使用いただき、
何かあった際にもすぐに相談が出来る
環境があるものをお選びください。
本日はシミ肝斑たるみシワ改善には
欠かせないハイドロキノンについて
詳しくお話させていただきます。
こちらは最強の美白剤と呼ばれていて、
ハイドロキノンを"ピュアな状態で"
高濃度配合した美白クリーム
"ピュアな状態のハイドロキノン"
ということが大きな特徴です。
ピュア=純粋
=何もまじりっけのない
非常に効果の高いものですが、
誰もが簡単に手にすることの出来る
販売ルートの製品では、
本来純粋なハイドロキノンは
酸化もしやす冷蔵保存をしても
長期保存ができずに
化粧品に配合することは
かなり難しいとされていますので
何もまじりっけのない純粋な
ハイドロキノンを
使用されていることも少ないので、
非常に危険ですが、
こちらは、酸化もせず
安定させることにも成功しています。
また、ハイドロキノンの様な強い有効成分が
肌内部で働くことにより、
細胞が活性化し、
酸素を多く消費する為に、
細胞から多くの活性酸素が発生し、
肌くすみ(透明感の無さ)の原因にも
なりえるものを、
シミ肝斑シワたるみにアプローチをし、
お肌再生を行いながら、
同時に活性酸素も取り除き、
お肌全体のトーンアップと肌再生を
叶える事ができる優れもの。
シミ肝斑などをとることだけを
目的としておらず、
トータルで見直し、お肌全体を健康なお肌へ
改善していただくための
美肌成分がふんだんに使われている為、
肌全体が若々しい印象になります、
医療レーザーなどで一時的に
改善するものとは、全くの別物です。
エステサロンや医療クリニック🏥の
施術も月に1.2回
毎日ご自宅で行うお手入れは365日
絶対的に綺麗になる近道は
ご自宅ケアで毎日行うお化粧品選びが大切
基礎となるアイテムでまずは
お肌の土台を整え(一ヶ月間)、
お肌機能を取り戻してから、
+ハイドロキノン&レチノールを入れ、
ご自宅でもコツコツとお手入れを
行っていただくだけ。
お肌の弱い方や
赤みやアトピーの方にも
クレンジングや洗顔など、
お手入れ方法も見直すことで
改善の症例が沢山ございます。
ハイドロキノンは
長期使用はお控えいただいております。
シミや肝斑はとくに、
遺伝的要素や後天性のもの
悩み歴により改善の時期は様々ですが
早い方で3ヶ月で薄くなられ、
肌全体のトーンアップや
目尻の小皺改善など、
ご実感していただき、
また、5ヶ月目以降から
攻めたお手入れ再スタート
ハイドロキノンを使用した
本格的な改善は、クールを3ヶ月
ハイドロキノンは強い成分になるので
3ヶ月集中⇨1ヶ月おやすみを
一年を通して行います。
ゆっくりと改善される方は
ゆっくりとおこないます。
どちらもお写真を
その都度いただきながら、
二人三脚で改善していただくものに
なりますので、お写真も状態も
こまめにご連絡をいただいているお客様は
結果もしっかり出られています。
大切なご予定のある日には
逆算をして反応が出ないようにetc
改善期と守り期を分けて
お手入れ出来ることも大きな特徴です。
紫外線の強くなる
6月末〜8月末までは、
ハイドロキノンは入れない
土台を整える
シンプルケアを
行っていただいておりましたので
来月9月から集中改善期に
入られるお客様もいらっしゃいますので
私も心から楽しみです。
ブログではお伝え出来ることが
限られており、
おひとりおひとりさまの
アプローチが異なりますので、
公式LINEより
ご相談のご予約をくださいませ。
LA BEAUTÉ ÉCLAT
ラボーテエクラ
片岡 綾子