シミか

シミ・肝斑等のあれこれ

美しい肌の特徴

■肌表面が滑らかで、すべすべとしている

■肌に触れた時、柔らかく、

弾力とハリがあり、角の抵抗を感じない

■肌の血液循環が良く、血色も良く、くすみがない

■肌の感触機能が正常かつ

皮脂の汗の分泌が適量でしっとりしている

 

肌の若さを判断する目安

肌のハリや弾力がある事

シミの種類について見ていきましょう

~あなたのシミはどのタイプ?~

脂漏性角化症

■シミがいぼのようにもりあがったもの

■イボの表面はボツボツしている

肝斑

■30代からできやすく、30~40代に多いお悩み

■日本人の約8割以上の女性に多く見られる

■頬・額・目の周り・口の周りに多く発生する

■老人性色素班と判断しづらく

女性ホルモンも関与している

雀卵斑(そばかす)

■紫外線の当たる部位、

特に顔面の多発するが未伝的要素も強い

■3月ごろから現れ、思春期に目立つようになり、

次第に減少する

■白人に多く日本人の色白の方にも多い

■遺伝的要素が強いとされている

日光性黒子(老人性色素班)

■紫外線によって出来る一般「シミ」と呼ばれる色素班

■40代以降になると、お顔や手の甲、前腕に濃く現れる

太田母斑(青あざ)

■メラノサイトが増殖することで

メラニンが通常と比べて多く生産され

皮膚の深い層にメラニンが沈着して発症する

炎症性色素沈着

■ニキビや傷などによって炎症が起こった後に出来るシミ

■ニキビができやすい額・顎に出来やすい

■腕や足が虫に刺されて後になって

残っているものもこれにあたる

■時間がたてば消えることが多い

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

■お顔の頬骨と下瞼に点状・斑状に生じる事も多く

次に多い発生部位は鼻根部・鼻翼・こめかみ

上瞼外側・前額外側

■色は灰色・褐色・濃褐色等一定ではありません

■ADMは紫外線に関係なく生じるため

肝斑や日光性色素班の様に

夏場に色が濃くなったりする事が特徴

【注意】シミの種類は一人判断は禁物です。

誤ったお手入れ・よかれと思う医療レーザーにより

シミが濃くなるケースも非常に多いものです。

当サロンでは無料カウンセリングを行っておりますので

ご遠慮なくご相談下さいませ。

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